オリジナル パーツ

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マルイ電動ガンを「セミ・フル・3点バースト」にする為の電子ユニットセット(説明書付き・加工必要)¥4290

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(サンプロ)レミントンM40シリーズ用・真鍮製セフティベース(トリガーブロックの所)ノーマルは壊れます。¥4290
(マルイ)電動ガン用8.4V専用「トリクル」充電アダプター ¥4290 (送料¥500)

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マルイの充電器(8.4V300mA・¥2541)と接続して使用します。同時に(大2ヶ・小3ヶ)計5本充電出来ます。 (7本用もあります)ニッカドは使用後・残量に関係なく接続しておくだけでOK。ほぼ1週間後にはフル充電で 待機状態になります。その後も接続したままでOKです。
利点 @一度に何本も同時充電出来ます。 Aニッカドの寿命 が延びます。 B放電器は不要で手間いらず。メンテも楽です。 C毎回・完全なフル充電で使えます。 D一度使い始めた ニッカドは、残量を0にしたまま放置しておくと死んでしまいます。これも防げます。
エアーライフル用パッキンシステムの研究

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当店にも、いろいろありますがマルゼンAPS-1(グランドマスター)に使われて いるものが、とても優れています。当店では、このシステムを(スーパー9「シリ ンダノズル25mm」&サンプロ・レミントンM40シリーズ)に使えるようにパーツ 化しました。(但し、ノンホップバレル用です) APS1パッキンシステムキット¥5,500(送料¥200)

 

 
スコープの研究

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スコープは視差(パララックス)の関係で、スコープを見る視点が動いてしまうと 20mで1〜3cmぐらい照準がずれてしまいます。当店ではこれを補正するパーツを開発しました。「月刊ガン(2002年3月号・155ペ−ジ)」でも紹介されています。・・・・・・・・・・・・(但し、スコープのサイズ合わせが必要です) →接眼レンズ側の「ゴムのフチ」の内径を知らせて下さい。

パーツ価格(ヒットくんキット)\3,300に送料\200をプラスして現金書留で申し込んで下さい。また、スコープに太陽光が直接あたると見づらいので日陰よりシューティングして下さい。但し、アイカップを使えばOKです。(ヒットくん・・・知的所有権登録175209号) 尚、スコープ本体は、¥5000〜¥30000ぐらいまで当店で扱っています。
 ヒットくんキットの詳細説明・スコープの性能をアップさせる画期的なアイデア商品・ 特にフロントフォーカス調整リングなしのスコープを使ってる人にお勧めします。
 
  スコープの説明書には書かれていないので、ほとんどの人が知らずに使って いますが、実はスコープには大きな「落とし穴(弱点)」があります。まずはそれ を体験してみて下さい。
 
マトになる物を10〜20m先に見つけて下さい。(マトを置いても、あるいは景色 でもOKです) スコープを見やすい高さ(1m〜1.5m)の台の上に置いて、そのマトまたは、景 色が見える状態にしてください。 そしてそのマトになる物がレチクルの中心に見れるようにスコープを動かして下さい。 その後、スコープには、一切手を触れない状態でスコープをのぞき、そして見ている目の位置を上下、左右に移動してみて下さい。 この時、 「レティクルとマト」は目を動かすことによって動いてしまうことが確認できると思います。 つまりスコープを見る視点が少しずれれば照準がずれてしまうということになります。 これでは、正確に物を狙えないということを言いたいわけです。 このことは、スコープの種類にもよりますが、Myスコープの場合で実測したところ、スコープが「ケラレ」ない範囲の目の移動によって20m先のマトの照 準が1.5〜2pぐらいずれてしまいました。 これは20mで3.5pのマトをトイガンライフルで狙うということを考えますと大きな問題です。なぜなら、スコープの 性能上の問題でマトの半分近くを「はずして」しまっているからです。 また、このことがある為に他人に銃を貸した場合に照準が全然ずれていて当たらないということが起きるわけです。 これは、それぞれの人によってスコープを見る目の視点が違う為に起きてしまうことなのです。
 
では、なぜこのような事が起きるのかと言いますと、フロントフォーカスが正 確(精密)に合っていないからなのです。フロントフォーカス調整リングのない スコープの場合、フロントフォーカスは何m先にセットされているのかと言いますと「実銃用が100m、エアーライフル用が50m」と言うのが標準的なセット 値になっているみたいです。 つまり、そのセット値ピッタリの距離で使えば、 このことは起きないことになります。しかし、実際にスコープを使う場合には、 いろいろな距離で使いますので、フロントフォーカス調整リング無しのスコー プは性能上大きな問題があると言わざるを得ません。 従って少し高価になりますが、フロントフォーカス調整リング付きスコープを 買って精密に距離を合わせれば、このことはクリア出来ます。 但し、理屈の上ではそうなりますが、実際問題として毎回、距離の違う物を シューティングする場合で、距離の測定が目測になってしまう時には、精 密にフロントフォーカスを合わせることが困難になってしまうことや、毎回いち いち精密に合わせ直すのが面倒ということを考えますと、フロントフォー カスリング付きでもこの問題をなかなかクリア出来ないということが言えます。 これらのことを全てクリア出来るのが今回のアイデア商品なのです。 では、まずフロントフォーカスが精密に合っていない状態でこの問題をクリア する方法があるのかと言いますと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は「あります」 つまりスコープを見る目の視点を常に同じ位置から見れるように出来れば いいわけです。 これを可能にしたのが、「ヒットくん」というパーツなのです(知的所有権登録 175209号)。 パーツの形状は透明なアクリル製の板状パーツの中心に黒い 「のぞき穴」部品を取り付けたものです。このパーツを使ってスコープを覗き ますと、目をほんの少し動かしても動かしたことが確認出来ますので、常に スコープを中心から見ることができます。
 
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